画像1の重箱5段と網と板引出し式巣箱台のセットと画像2の天蓋スノコ巣門セットです。
画像1のセットと画像2のセットを組み合わせる事で待受巣箱を2つ仕掛ける事が出来ます。(巣箱台は1つしか付きません)
お買い得だと思います。この機会に是非ご検討ください！
※ 画像は参考資料です。商品は同等のものを製作致しますが木製ハンドメイド商品の為、まったく同じ寸法には   なりませんのでご了承願います。
茨城県北近隣であればお届けも可能です。
◆画像1重箱1段の内側寸法(幅：250mm奥行：250高さ：120mm厚さ：25mm)※多少の誤差はご容赦下さい。重箱の高さは120mmと低めですが、採蜜のタイミングが難しい時にミツバチの負担が減ります。これでも4kgは採れます。厚さは25mmで当方茨城県北に飼育しておりますが特に寒さ対策はせずに毎年越冬しております。
◆画像8 巣箱台(スムシ対策、夏の高温対策、アリ対策)
スムシ対策と夏の高温対策に巣箱台に引出し式で網目と板2枚を取り付けました。引出し式なので掃除が大変楽ですし、スムシ対策は蜜蜂の飼育でも重要なポイントだと思います。夏場は下の段の板を抜いたままにすることで夏の高温対策になっております。アリ対策に巣箱台の脚を水を張ったタライ等に置くことでアリの侵入を防ぎます。4つ脚を細目にしてあり当方では百均の洗面器4つに水を張って置いています。金属の溶接台だと長持ちしますが少し高価です。木製の巣箱台でも数年は持ちます。

◆画像5、6、7
正面は巣門が開閉出来るようになっています。デジカメやスマホでの内検が可能。巣門は高さ5mmで浮かせてあり4方向からの出入り可能です。正面の丸い穴は直径3.5cmです。3.5cmの穴は当方の経験から付けました。※穴が不要な方は落札後にご一報頂ければ穴は開けません。正面の巣門の丸穴は探索蜂が丸く黒いものに入り込むような行動を取り、穴の無い巣門より多くの探索蜂が飛来するので開けています。スズメバチは梅雨までは来ません。交尾飛行が終わるまで、もしくは梅雨くらいまでに閉じましょう。※スズメバチの来襲を受ける夏前までには閉じてください。画像5、6は巣門の内側ですが穴を小板で簡単に塞げます。


◆画像4 スノコスノコです。天蓋とスノコに間にメントールを置く事が出来ます。
◆画像9、10 巣箱内部の様子巣の落下防止に竹を井桁でさしてあります。巣の落下は夏場の高温や巣箱の移動中などに起きますが井桁が一番安定するようです。
◆別売り 天蓋+スノコ+巣門+重箱2段+巣箱台(巣箱内寸 幅：250mm奥行：250高さ：120mm厚さ：25mm)◆別売り 重箱無し、天蓋+スノコ+巣門×巣箱台のみ※お持ちの巣箱のサイズにオーダーメイド◆別売り 巣箱台無し、天蓋+スノコ+巣門+重箱2段(巣箱内寸 幅：250mm奥行：250高さ：120mm厚さ：25mm)◆別売り 巣箱台無し、天蓋+スノコ+巣門+重箱5段(巣箱内寸 幅：250mm奥行：250高さ：120mm厚さ：25mm)◆別売り オリジナル網と板の引出し2段付巣箱台(お使いの巣箱に合わせてオーダーメイド)