【希少盤】ヴィンシャーマン/バッハ:オーボエ、ヴァイオリンのための二重協奏曲、他

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バッハ ①オーボエ、ヴァイオリンのための二重協奏曲 ニ短調 BWV1060a ②チェンバロ協奏曲 第7番 ト短調 BWV1058 ③オーボエ協奏曲 へ長調 BWV1053a ④チェンバロ協奏曲 第3番 ニ長調 BWV1054 ヘムルート・ヴィンシャーマン(指揮、オーボエ) ゲオルク・フリートリヒ・ヘンデル(ヴァイオリン) ジョージ・マルコム(チェンバロ)② エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)④ ドイツ・バッハ・ゾリステン 録音:1962年7月 ドイツ・バッハ・ゾリステン創立当初の名録音です。いずれも名演ですが、特にヴィンシャマン自身のソロによる①と③の音色の魅惑と表現の愉悦感は筆舌に尽くしがたいほどです。2曲のチェンバロ協奏曲では、2人のチェンバリストが極めて爽やかな楽興の時を繰り広げています。特筆すべきはオーケストラの伴奏で、弦の人間的な息遣いと新鮮に弾むリズムの生気と自然な即興性が本当に見事です。ヴィンシャーマンのバッハは必聴です。 『本当に名盤だと思います。音が生き生きとしていて楽しい。奏者たちもかなり楽しんで演奏しているのだろうということが伝わってきます。この演奏が、全体として、ある領域に達しています。それがどういう領域かは、言葉で表現するのは難しいのですが、それを「神を見た」と言う人もいるかもしれません。そう書くと、なんだか神々しい、荘厳な演奏かともとれるかもしれませんが、実際そこから出てくる音は、非常に楽しい、なにかあるごとに、CDを取り出してかけたくなる、愛すべき演奏です。録音も、自然で、かつ音勢がしっかり伝わってくる良い録音です。』 『愉悦感に溢れ、その反面、そこはかとない憂いを秘めている。このアルバムは1962年に録音された。従って半世紀前のアルバムである。しかし、録音状態も良いので、とてもそうは思えない。私が購入したのは1985年前後だったと思うが今はプレミアが付いて、高額なアルバムになってしまい驚いている。ライナーノーツは高名な服部幸三氏の執筆である。』 国内盤【廃盤】【希少盤】帯無し、盤面傷無し まずまずの美品  C37-7607 再発されておらず一般的には入手困難だと思います 金額はゼロ3つです。桁違いではありません。 *まとめ買い値引き致します(要事前コメント)

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