三洋電機から「ラシーバ」の名称で発売されていたラジオが本機です。その名称の通り、トランシーバの機能が備わっています。しかし、本出品は親機のみで子機は含みません。トランシーバー機能は運用できませんのでご注意願います。ラジオ部のみで判断いただきます。 （トランシーバー部は27.088MHzで本体背中にあるスイッチでCBに切り替わります。） 　バンドは3つに分割されており、SW：3.9MHz～12MHz　MW：530kHz～1605kHz　FM：76MHz～90MHzをカバーしています。メーター切り替え、感度切り替え、AFCスイッチなどラジオとしての基本的機能は備わっています。 上記、WEB参照 　（仕様、現状） フロントエンドブロックにカスコード回路、オールトランジスタ16石　1IC 1FET スーパーヘテロダイン方式。感度および選択度を追求したラジオ受信部。 バス・トレブルコントロール・・可動、ガリなし FMステレオも楽しめるステレオキャスト端子付き・・テスト環境なし 4ウェイ3ポジション方式メーター・・可動、照明切れなし ミキシングプレイ機能、AUX端子・・可動 　　　　　　　　　　　MIXING VOLUME・・可動、ガリなし 拡 声オーディオアンプ機能、MIC端子・・テスト環境なし AFCスイッチ・・可動 ステーションスイッチ（DX、LOCAL）・・可動 タイマー使用可能メカ・・テスト環境なし 電源・・ACアダプタ、単２電池×４本・・可動 電池ボックス・・液漏れ跡なし 全バンド問題なく入感あり、感度良し。。 出力・・1,400mW (EIAJ/DC) スピーカー・・12cm 付属品・・なし